実習生制度と特定技能制度

対象職種

多種多様の職種に応じた、実習生の受入れが可能です。
  • 農業関係
  • 建設関係
  • 食品製造関係
  • 機械・金属関係
  • その他 溶接、介護、ビルクリーニング 等
毎年の定期的な受入れにより、人員計画を容易に立てることが出来ます。

毎年、実習生を受入れることでのメリットとして、3年目の実習生が1年目と2年目に指導するなど、下の年度生を指導する体制ができ、チームとして組織することも可能になります。

実習生と特定技能の選抜

STEP 1. 受入れ対象国の送り出し機関による厳正な選抜試験・講習

健康診断

体力テスト

学力テスト

面接

STEP 2. 合格したものは、受入れ対象国の職業訓練校にて4ヶ月の事前講習

日本語

日本の知識

技術的知識

体育

STEP 3. 受入れ前に企業様が対象国で直接、最終面接

STEP 4. 日本へ渡り、1年間の集合講習および継続的な技能実習